キムヨナ たくあん衣装？ [フィギュアスケート]
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キム・ヨナ衣装論争に、キム・ヨナの衣装を作ったデザイナーがブログを暫定閉鎖した。
アン・ギュミデザイナーは10日、公式ブログに「一部のネットユーザーによる悪質なコメントが続くため情報共有の場が変質する恐れがあり、しばらくブログを閉じます。ご了解をお願いします」という文と共にブログを遮断した。
中央日報(12月11日)
URL→http://japanese.joins.com/article/298/179298.html
日本がグランプリファイナルでの浅田真央の優勝に沸いていた頃、
韓国のキム・ヨナは、クロアチアで開催された
ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ大会に出場していたそうです。
安藤美姫選手やロシアのタクタミシェワも出場していましたね。
グランプリファイナルでの女子シングルフリーのテレビ放送時に
この大会の映像が流れていたので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。
キム・ヨナの衣装、なかなか渋い黄色でしたね。
個人的には「練りがらし！？」と画面を凝視したのですが、
世間一般的には「たくあん」だった様で。
それにしても、「編集」と言うのは神作業だと思いました。
良い所だけを切り取れば、素晴らしい演技に見えるのですから。
テレビって凄い！
キム・ヨナのゴールデンスピン・オブ・ザグレブでの点数ですが
ショートプログラムが73.37点
フリープログラムが131.12点
合計204.49点
となっています。
フリーの冒頭で3Lzー3Toを転倒したために減点1だったそうですが……。
キム・ヨナ選手は冒頭の3回転ー3回転ジャンプ以外には
大した大技を持っていないはずなのですが、この点数は何なんでしょうね？
ちなみに3Lz(3回転ルッツ)ー3To(3回転トゥループ)も難易度が高い技ですが、
今回のグランプリファイナルでのロシアっ娘達は、ほぼ全員、
この3Lzー3Toを入れて来ているので、
そこまで大騒ぎするほどでは無くなっていますが、
今回のグランプリファイナルでは、韓国大好きな審判が2人もいたためか、
ロシアっ娘達の3Lzー3Toはことごとく回転不足が付けられていました。
一方の浅田真央のグランプリファイナルでの点数ですが
ショートプログラムが72.36点
フリープログラムが131.66点
合計204.02点
となっています。
浅田真央もフリーの冒頭で3Aを転倒したために減点1です。
浅田真央は、彼女の代名詞である3A(トリプルアクセル)を始め、
スピン・スパイラル・ステップ、どれをとっても
完成度の高い素晴らしい技術です。
特に3Aは、現役の選手で飛べるのは浅田真央だけです。
今まででも成功したのは、
伊藤みどり、トーニャ・ハーディング、中野友加里
くらいでしょうか。
それほど希少性のある選手なのですが、審判の韓国優遇のせいで
正当に評価されていないのが残念です。
今回のショートでの3Aは、浅田本人がガッツポーズをする程の
快心の出来だったのですが、何故か回転不足を取られた上に、
出来映え評価でマイナスを付けられています。
男子ショートでの、お手つきしたパトリック・チャン選手の3Aより
低い点数でした。
グランプリファイナルの審判には、天野真とイ・ジヒが名を連ねていました。
テレビでも、ジャッジ紹介で二人の名前がコールされるシーンが流れていましたね。
二人共、「キム・ヨナを優遇する」と公言している審判です。
今までの試合も、散々、この二人によって不可解なジャッジがされて来ました。
たくあんなら食べてしまえばおしまいですが、
この二人の暴走を止める手段は無いものでしょうか……？
なお、ゴールデンスピン・オブ・ザグレブでは
4人の韓国人審判がいたそうです。
アン・ナヨン（啓明大学教授）
イ・ジョンス
イ・ジヒ
コ・ソンヒ
そりゃ、スカスカプログラムに銀河点も出ますね……。
それにしても、今回の試合で、一番とばっちりを受けたのは、
キム・ヨナの衣装を手がけたデザイナーかも知れません。
キム・ヨナの公式練習での他選手への妨害と言い、
彼女に関わるとろくな事がありませんね。
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キム・ヨナ衣装論争に、キム・ヨナの衣装を作ったデザイナーがブログを暫定閉鎖した。
アン・ギュミデザイナーは10日、公式ブログに「一部のネットユーザーによる悪質なコメントが続くため情報共有の場が変質する恐れがあり、しばらくブログを閉じます。ご了解をお願いします」という文と共にブログを遮断した。
中央日報(12月11日)
URL→http://japanese.joins.com/article/298/179298.html
日本がグランプリファイナルでの浅田真央の優勝に沸いていた頃、
韓国のキム・ヨナは、クロアチアで開催された
ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ大会に出場していたそうです。
安藤美姫選手やロシアのタクタミシェワも出場していましたね。
グランプリファイナルでの女子シングルフリーのテレビ放送時に
この大会の映像が流れていたので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。
キム・ヨナの衣装、なかなか渋い黄色でしたね。
個人的には「練りがらし！？」と画面を凝視したのですが、
世間一般的には「たくあん」だった様で。
それにしても、「編集」と言うのは神作業だと思いました。
良い所だけを切り取れば、素晴らしい演技に見えるのですから。
テレビって凄い！
キム・ヨナのゴールデンスピン・オブ・ザグレブでの点数ですが
ショートプログラムが73.37点
フリープログラムが131.12点
合計204.49点
となっています。
フリーの冒頭で3Lzー3Toを転倒したために減点1だったそうですが……。
キム・ヨナ選手は冒頭の3回転ー3回転ジャンプ以外には
大した大技を持っていないはずなのですが、この点数は何なんでしょうね？
ちなみに3Lz(3回転ルッツ)ー3To(3回転トゥループ)も難易度が高い技ですが、
今回のグランプリファイナルでのロシアっ娘達は、ほぼ全員、
この3Lzー3Toを入れて来ているので、
そこまで大騒ぎするほどでは無くなっていますが、
今回のグランプリファイナルでは、韓国大好きな審判が2人もいたためか、
ロシアっ娘達の3Lzー3Toはことごとく回転不足が付けられていました。
一方の浅田真央のグランプリファイナルでの点数ですが
ショートプログラムが72.36点
フリープログラムが131.66点
合計204.02点
となっています。
浅田真央もフリーの冒頭で3Aを転倒したために減点1です。
浅田真央は、彼女の代名詞である3A(トリプルアクセル)を始め、
スピン・スパイラル・ステップ、どれをとっても
完成度の高い素晴らしい技術です。
特に3Aは、現役の選手で飛べるのは浅田真央だけです。
今まででも成功したのは、
伊藤みどり、トーニャ・ハーディング、中野友加里
くらいでしょうか。
それほど希少性のある選手なのですが、審判の韓国優遇のせいで
正当に評価されていないのが残念です。
今回のショートでの3Aは、浅田本人がガッツポーズをする程の
快心の出来だったのですが、何故か回転不足を取られた上に、
出来映え評価でマイナスを付けられています。
男子ショートでの、お手つきしたパトリック・チャン選手の3Aより
低い点数でした。
グランプリファイナルの審判には、天野真とイ・ジヒが名を連ねていました。
テレビでも、ジャッジ紹介で二人の名前がコールされるシーンが流れていましたね。
二人共、「キム・ヨナを優遇する」と公言している審判です。
今までの試合も、散々、この二人によって不可解なジャッジがされて来ました。
たくあんなら食べてしまえばおしまいですが、
この二人の暴走を止める手段は無いものでしょうか……？
なお、ゴールデンスピン・オブ・ザグレブでは
4人の韓国人審判がいたそうです。
アン・ナヨン（啓明大学教授）
イ・ジョンス
イ・ジヒ
コ・ソンヒ
そりゃ、スカスカプログラムに銀河点も出ますね……。
それにしても、今回の試合で、一番とばっちりを受けたのは、
キム・ヨナの衣装を手がけたデザイナーかも知れません。
キム・ヨナの公式練習での他選手への妨害と言い、
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